篤姫とSNSと表現の不思議な関係

こんにちは、永嶋泰子です。

週末はいかがお過ごしでしたか?

昨日、雨だった広島。じっくりと小説の世界に浸っておりました。

このところ貪るように読んでいるのは宮尾登美子さん。

あまりにも面白すぎて『天璋院篤姫』を上下巻、合計600ページ近く、読み切ってしまいました。

篤姫は、140年ほど前の方で激動の明治維新を生き抜いた方。

13代将軍の正妻であり、3000人いるといわれた大奥をまとめ上げた才女でもあります。

いまでいえば、大企業の社長のような立場なんですね。

で、ですね

この小説では、印象深い言葉が繰り返し出てきます。

「人の長たるものは、軽々しく言葉を発してはならぬ」

これはどういうことかというと、

家臣に信頼のある長であるためには、首尾一貫した言葉と行動がなによりも大切ということ。

なぜ、この言葉が響いたのか…

それは、美しいお金を生み出す世界では最も欠かせない部分だからです。

というのも、美しいお金を生み出すには

愛しむ→決める→発信する(表現)

とステップがあります。

↓ちょうどこんな感じ。

どれが欠けてもダメ。

常に、どれもが巡り巡っているイメージなんです。

そのなかでも発信(表現)というのは

自分という人となりを知ってもらうためのもの。

だから、表現というのは、首尾一貫した言葉と行動をとる

ことなんです。

美しいお金を生み出す世界では

インスタ映えを競ったり

インパクトある投稿をする

ではないんですよ。

たかが表現。

されど表現。

SNSやブログで気軽に発信できる時代だからこそ、

首尾一貫した言葉と行動を表現していく。

すると、信頼のある私になることができる。

結果的に、人とのつながりを大切にした美しいお金を生み出せる。

ですから、発信(表現)と聞いて

SNSやブログばかりを思い浮かべないでほしいのです。

首尾一貫した言葉と行動は、日常のくらしからにじみ出てくるもの。

これが、美しいお金を生み出す世界の発信(表現)の神髄。

永嶋泰子

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