天使になったあと〜妊活編(10)妊活を話し合わず過ぎてしまった、結婚5年目。

こんにちは、永嶋泰子です。

ヒートアップした空気を冷ますため、ステップアップの話は保留になりました。

夫は感情的になった私とは話ができないといい、確かにそれは賢明な判断でもありました。

私も、内心は別れることまで考えているわけではなく、ただただ夫の子どもを早く授かりたかったのです。

そしてお母さんになりたかったのです。

それまでも
「あなただから、あなたの子どもが欲しい」と夫に言っていました。

けれども、夫は誰でもいいのではないかと思っていた節がありました。

そして自分は「種」として扱われているのではないか、と。

だから妊活に私が躍起になればなるほど夫からしたら怖い存在でしかなく、排卵日の話をされるのも内心は複雑だったのだと思います。

その思いは感じていたけれど、どう話を切り出せばいいのかわからなかったのです。

なぜならば、結婚したら子を授かり育児をするのが当たり前だと思っていたから。

その擦り合わせをきちんとしないまま、結婚して5年が過ぎていました。

…..

そして、翌日の夜。

「考えたんだけど、泰子の言うようにしてみよう」

と夫が言ってくれたのでした。

永嶋泰子

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