天使になったあと〜妊活編(14)はじめて流れた和やかな排卵期

こんにちは、永嶋泰子です。

妊娠しなければ幸せになれない心持ちを捨て、婦人科通いもやめた8月下旬。

順調に行けば排卵期。

妊活中心の生活に嫌気がさしてバカバカしくなったものの、妊娠を諦めたわけではなかったので
医師に「とりあえず体調を整えようか」と言われたけれどやれることはやろう!と思っていました。

妊活を頑張ってる人のブログを読み漁り、漢方薬局の資料を取り寄せ、子宝パンフレットなるものの資料請求をし、
新しいことをはじめたことにウキウキしていたのです。

さらに薬局ではじめて排卵検査薬なるものを購入。
(高いんですね、びっくりしました。)

試してみるも、ラインが見本の通りに出ない。

排卵しそうな日すらわからないので、とにかく数打つ作戦を夫に提案。

「せっかくだからこれから色々試したいと思ってるんだ。」と。

このときの夫の表情はいまでも覚えています。

「いいよ。好きなようにしたら。」と言って、笑っていたのです。

苦笑いだったのかもしれない。

けれどもいつも排卵を告げるたびに、二人の間に流れる深刻な空気とは打って変わって、そのときは和やかですらあったのです。

体調は決してよくなく生理も重かったこの周期。

妊娠する確率は限りなく低いだろう、と感じていました。

しかし、妊活中心の生活をやめ
新しいことをする!
したいことをする!と決めた私はゆっくりと生活しながらもようやく心の安定を取り戻していったのでした。

永嶋泰子

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