”いま”をを大切に

こんにちは、永嶋泰子です。

むすめ亡きあとの私たち夫婦の歩みを書いた”天使になったあと”。

書きながら、気づいたことがありました。

それは、

人生は線でつながっている

ということ。

そして、振り返るにあたり

亡きむすめから与えられた宿題・恵み・気づきがいかに多いのかを、感じています。

いま私が”希望を持って”生きていられるのもそれは”ありたい姿”を考え続けたから。
(そしていまも考え続けています)

そして、そのきっかけとなったのが退職したけれど会社なのですよね。

全社を上げて個人の”ありたい姿”を考えることを大切にする会社でした。

そのときは”ありたい姿”に意味を見出せなかった。

特に、亡くなって数ヶ月は振り返るということすら苦痛だったのですね。

さらにいうと、私が”応援される、応援する”ことが活力となることに気づいたのは、第2子の息子を妊娠してからなのです。

キッカケ、気づくまでの軌跡を知りたくて

むすめを妊娠した2014年から

息子を妊娠する2015年9月まで書き綴りました。

そのときは気がつかなかったけれどたくさんの言葉に支えられていました。

もはや、記憶の底に眠っていて日記を読み返して改めて思い出した言葉もいくつかあります。

ただ、頭の片隅には残っていたと思うのですね。

それが、いま私が選択することこうしたい!と思うことに多大な影響を与えていることに気がついたのです。

誰もが誰かに影響を受け、インスピレーションを受け、お互いに影響されながら生きています。

それは、社会的に影響力のある人や発言力の強い人ばかりでない。

むしろ、自分の身近にいる人なんですね。

夫(妻)、両親、友人…。

あまりにも当たり前すぎて言葉も空気のように通り過ぎてしまうけれど、
しかし日記を読み返すうちに身近な人の言葉にこそ、
真実があり私の生き方に多大な影響を与えており、
そしていまの私をかたちづくっていると確信したのです。

思わぬできごと、不条理なできごとに見舞われたとき、
まるでぽっかりと空いた落とし穴にはまったような感覚にさえ陥ります。

そこだけ、ポコっと別世界のような。

けれども、人生は脈々と続いているのです。

昨日も、今日も、そして明日も。

どれかひとつだけぽっかりと離れているということはない。

だから、”いま”を、”今日生きること”を大切にして。

生きることは奇跡の連続なのだから。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

今日が素敵な1日になりますように。

永嶋泰子

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