個人でお仕事をするときの心得

こんにちは、永嶋泰子です。

ちいさいころの、あなたの夢はなんでしたか?

私は、絵本作家になることが夢でした。

小学生の頃は、50冊以上絵本を作っていたこともありました。

絵本を描き始めると没頭して、寝る時間も忘れます。

金曜日や土曜日の夜は、気兼ねなく夜更かしができたのが嬉しくて
よく寝不足になっていましたっけ。

いまだからわかるんですけれど、絵本を作ることが楽しいという感覚そして技術は
大人になってからこそ活かされていると感じるんですよ。

絵を描くという行動は、頭の中に浮かぶイメージをを具体的に表現することです。
イメージとして存在するときは、当然ながら脳内にあります。
伝えようにも誰にも伝わらない。

ですが、「絵」という具体に落とすことによって、子どもからお年寄りまで
どんな人にも伝えることができるようになるのです。

ここからわかることは、私は単に絵を描くことが好きなだけでなく
抽象的なことを具体的にかたちにすることが好きだったし得意になったということでした。

巷でよく言われる強みというのは、自分が当たり前にできることの中にあります。

そう、好きを強みに変えることができるのです!

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私の場合、抽象的なことを具体にする能力は、仕事で活かされています。

私のクライアントさんはほぼ女性です。

女性は脳内のことを言葉にすることが不得意だとおっしゃる方が多いのです。

そこで、私の強みを活かしてクライアントさんの脳内に思い描いているイメージを言葉に落とし込むのです。

具体的には、パワーポイントを用いています。

言葉にしたり、言葉で共有することが難しい時は図式やイラストにして
セッションと同時進行ですり合わせを行うのです。

この強みは、クライアントさんとリアルタイムで話のすり合わせができるだけでなく
クライアントさんが抱えているモヤモヤを言葉にするために
「こんなにわかりやすくしてくださってありがとう!」とものすごく感動してくださいます!!

そう、脳内のイメージは言葉に変わると、より生命力を増します!

その結果、抱えている強い思いが相手に届きやすくなり、
「あなたに会いたい」と言われる信頼ある発信につながるのですよ。

個人でお仕事をするときは、いままで評価されたことだけでなく
当たり前にできていることを見つめなおす必要があります。

私の絵を描くことが好きを強みに変えたのと同じように。
自分の好きを強みに変えて、お役に立ち「ありがとう」と言われるお仕事へ。

それが個人で仕事をする上での心得なのです。

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永嶋泰子

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