自己開示VSオープンマインド。発信に必要なのはどっち?

こんにちは!【発信で世界観を表現する】永嶋泰子です。

世界観とは自分「らしさ」を表現していくこと。

自分らしさを表現するには、
オープンマインドであることが大切。

とはいえ、日本で生まれ育ったわたし。

「誰にでもオープンになれないよ。」
と思っていたことがあり、オープンマインドに抵抗がありました。

ですが、気がついたのです。

「オープンマインドの意味を間違えていたかも」と。

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どういうことかというと、

オープンマインド=なんでもかんでもさらけ出さなければならない

と思い込んでいたのでした。

自分自身に関する情報を、言語を介してありのままに伝えなければならない
と。

ちなみに「自分自身に関する情報を、言語を介してありのままに伝える」のは自己開示。

つまり、オープンマインドと自己開示がごちゃまぜになっていたんですね。

オープンマインドが

自分の思考や感情を受け止め、認めること。
同じように相手の思考や感情を受け止め、認めること。
      
に対して

自分の過去のできごとや感情を、垂れ流しにすることが自己開示。

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一時期、発信では「自己開示せよ」が合言葉のように言われた時代がありました。

ですが、さらけ出すことに、その人「らしさ」は生み出せません。

というのも、さらけ出すというのは、一方的なコミュニケーションだからです。

たとえるなら、「わたしのことわかってよ!!」と大通りで叫んでいる人
というイメージでしょうか。

一方的な話を聴くのはつらいですよね、残念ながら。

たしかに、発信するのは一方的。

発信は、目の前に相手がいるわけでないので、
「わたしのことわかってよ!!」と大通りで叫んでしまいがちですけどね。。


だけど、そこには読んでくださる方の存在が確実にあります。

読んでくださる方が受け取ってくださるからこそ、発信はなりたっているのです。

そこは、リアルのお付きあいと同じ。

お互いに心地のいい関係を築く心がけは、リアルも発信も大切にしていきたい。



こうしてメルマガを書きながら

「わたしのことわかってよ!!」になっていないかな、と自戒を込めて。

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