【レポ】バンクシー展に行ってみた

こんにちは、永嶋泰子です。

自分と向きあうくらい大切にしている

息子と過ごす時間。

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ただいま、ひろしま美術館(広島市中区)で開催中の

『バンクシー展 天才か反逆者か』

行ってまいりました!

もちろん、息子も一緒♫

とはいえ、バンクシー展

わたしの趣味。

息子に付き合ってもらいました♡

作品は、撮影OK!

特に気に入ったのはこちらの作品たち。

初期の作品では30種類以上の

ネズミを描いていたんですって。

ネズミを題材に選ぶのが

なんだかバンクシーっぽいな~なんて思いました。

今回の展覧会のタイトルにもあるように

「天才か反逆者か」と言われているバンクシー。

なぜかというと

バンクシーは反権力的なものを描いているから。

特にこちらは

資本主義社会を痛烈に批判している作品だなと感じました。

バーコードの折から出てくるトラ(ヒョウ??)

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バンクシーの魅力は

「だれだかわからない」ところにあります。

本名も、住んでいる場所も、一切明かされていないんですよね。

でもね、今回の展示会に行って

わたしなりにバンクシー像がはっきりとしました。

バンクシーは、個人でなくて

わたしはグループだと思っています。

広報担当・アート担当・戦略担当というように

それぞれの役割があるのではないかと。

おそらく、会社のような組織だと思います。

バンクシーが、なぜこれほどに

取り上げられるのかと言うと

アートに新しい概念を持ち込んだから。

確かにこれまでも

アートに反権力的な意図を組み入れた

アーティストはたくさんいました。

でも、彼らがすごいのは

それを行動で示したところなんです。

たとえば、バンクシーは

マンションや住宅に

無断で壁画を描いています。

当然、行政(権力側)は壁画を消します。

権力に屈しない!ということを

行動で示したんですよね。

だから、多くの人の共感を呼ぶ。

さらに、彼らが徹底してるのは

一人のチカラを馬鹿にしないところ。

この展覧会は撮影OKですが

SNSにアップしてもOKなのです。

しかも、ご丁寧に

#バンクシー展

をつけてね、という解説まであります。

バンクシーはアーティストというよりは

ビジネスマンなんですよね。

テレビでお金をかけてCMをしなくても

SNSで個人に宣伝してもらう。

彼らは、アートが

行動力次第で

ビジネスになりうることを示したのです。

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感じ方は、人それぞれなので

あなたがこれらの絵を見て

どう感じたのか?

思いを大切にしてくださいね。

そして、ぜひお手元にある

ノートとペンで思いを書き留めてください♡

そのときの気持ちは

ナマモノなので、忘れないうちに。

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